クスリのハルナ

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ひとりで苦しんでいませんか?

長引く治療にストレスを感じていませんか?

人にはいえないお悩み、心に溜め込んだお気持ちをはき出して、
少し楽になることからはじめて欲しい。
そんなふうに思っています。

ココロとカラダはつながっています。
心身ともに健やかであってこそ、新しい命を宿し、育めるのです。

本来、あなたには「妊娠する力」が備わっているはず。
でも、なんらかの原因で、それがちょっと不足していて、
妊娠するのが「ちょっと苦手」なだけ。。。
そう思うのです。

人には、いろいろな体質があります。
アレルギー体質だったり、胃腸が弱かったり、肌が弱かったり。。。というように、
なかには「妊娠するのが苦手」な方がいても、不思議ではありませんよね。

今のあなたは、赤ちゃんを授かる力(=妊娠力)が、
なんらかの理由で低下している状態なのです。
赤ちゃんを授かるには、この「妊娠力」を補ってあげたり、 高めてあげる必要があります。

「妊娠力」を低下させている要因は少なくありません。
病院での治療を必要とする方もいます。
生活習慣や食習慣、環境などの外的要因によるダメージが積み重ねられた結果、妊娠力が
あともうちょっとのところで、損なわれているだけの方もいるかもしれません。

あたり前のことですが。。。
まず、卵子と精子、両方がよくなくては妊娠できません。

でも、病院では「卵子」も「精子」もよくすることはできません。
ホルモン剤で排卵を促すことはできても、卵子の「質」を高めることはできません。
病院で受精の手助けはできても、「着床」させることはできないんです。

意外に思われるかもしれませんが、実は体外受精を行ったときの一周期あたりの出産率(妊娠率ではありません)は、35歳で20%以下です。40歳になると7〜8%、43歳では1%ほどです。(日本婦人科学会発表)絶対的な治療では決してないんですね。
(※日本は、体外受精の実施件数が世界一多いのに、出産率は最低レベルと国際的に見ると際立って低い)

月経痛、月経不順、肥満(やせ過ぎ)、冷え性、貧血、栄養素不足、ストレス、喫煙習慣、乱れた食生活などなど。。。
妊娠しづらい体質や生活習慣、食習慣をそのままに不妊治療を受け続けている方も見受けられますが、治療の成果を上げるためにも、土台となる体つくりをしっかりして妊娠力を高めておく必要があるのです。

特に、妊娠力がが低下してくる年代(35歳前後からは、妊娠率の低下と流産率の増加が顕著になってきます)からは、「新しい命」を迎えるための体をしっかり準備することが、妊娠への近道になると思うのです。

これまで不妊治療を続けてきた方、これから不妊治療を考えていた方が、ご夫婦で体つくりに取り組まれ自然妊娠されたというケースも多く見てきました。不妊治療ではなかなか結果が出ないといわれている、45歳、46歳といったご年代の方々のご出産報告もいただいています。

妊娠がゴールではありませんよね。
妊娠を維持し(年齢が上がると流産率が高くなります)、無事に出産、そして育児に耐えられる体に整えていきましょう。

応援しています。

一緒にがんばりましょう。

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