「マタハラ」で泣き寝入りしないでほしい
こんにちは(*^^*)
みなさまは、「マタハラ」という言葉をご存知ですか?
「マタニティ・ハラスメント」の略なんですが、日本労働組合総連合会が 2013年5月におこなった「マタニティ・ハラスメントに関する意識調査」の 結果では、「セクハラ」より「マタハラ」の経験者のほうが多いことが わかりました。
実は昨日も明らかに「マタハラ」を受けていると思われるお客様(妊娠17週) から、職場でのひどい実態を伺いました。 職場の上司に「妊娠」の報告をしたとたん、「辞めてほしい」という話が出て 悩んでいらっしゃいました。
出産後も子育てしながら働くつもりだったのに、一方的に「退職」を迫られて います。 その理由も「出産予定日ころに会社のシステムが変わるから」とか 「出産後は残業出来ないだろうから」とか、「妊娠」を理由に契約を解除しよう というのは明らかですよね。
契約打ち切りだけでなく、嫌がらせの言葉などで自主退職に追い込まれる ケースもあるそうです。中には違法承知で迫るケースもあるとか・・・。 こういうのを「マタハラ」というんですよね。
実に4人に1人が経験しているそうです。 新聞やTVでも特集が組まれていました。
解雇その他不利益な取り扱いについては、「労働基準法19条」や「男女雇用機会均等法9条」で禁止されています。
1986年に施行された「男女雇用機会均等法」は職場での男女平等を確保し、 女性が差別を受けずに、家庭と仕事が両立できるよう作られた法律です。 この法律によって職場における男女差別はかなり改善されたといいますが、 こういう事例で悩む女性が多いということは、殘念ですね。
少子化対策が急がれる日本。 安倍首相が、アベノミクスの「3本の矢」のひとつについて、「成長戦略の中核は女性活躍である」と言明していますが、実態は果たして。。。? 育児休業や待機児童のことなど、問題は山積のような気がします。
いくら制度があっても、職場や周囲の理解がなく、マタハラが横行すれば、少子化対策だって進むとは思えないんですけどね。 スキルのある女性が活躍できる場を「マタハラ」で奪わないで欲しいと、切に願います。
「もしかしたらマタハラ?」と悩んでいらっしゃる方は、全国に相談窓口が ありますから、ぜひ相談なさってはいかがでしょうか? 労働組合の有無や、正社員あるいはパートといった雇用形態に関係なく、 すべての働く女性が相談できます。
労働相談ダイヤル 0120ー154ー052 働く女性の全国ホットライン 0120-787-956 弁護士ヘルプ ? 0120-154-052 (受付時間:10時?19時)
ご妊娠中のみなさまは、どうぞご無理のないように。。。 おなかの赤ちゃんを守れるのは、ママですからね(*^^*)
あなたの妊活、応援しています(*^^*)
今日もお読みくださってありがとうございました。
みなさまの願いがかないますように、心からお祈りしています。
子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。 そして今お腹の中で成長している命が今しあわせでありますように。 誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。 心から願っております。
横濱漢方堂 フリーダイヤル 0120-313-701(携帯からもOK) 電話 045-934-8696 住所 神奈川県横浜市緑区中山町323 レインボウ中山 JR横浜線中山駅北口徒歩2分
【子宝カウンセラーの会会員店】【不妊カウンセリング学会会員】 ◆一般社団法人子宝カウンセラーの会公式ホームページはこちらをクリック ◆不妊カウンセリング学会ホームページはこちらをクリック ◆横濱漢方堂 ホームページはこちらをクリック 横濱漢方堂は 次の地域からご利用いただいてるご相談が多いです ↓↓↓ 横浜市緑区、横浜市都筑区、横浜市青葉区、横浜市旭区、横浜市泉区、横浜市磯子区,横浜市神奈川区、横浜市金沢区、横浜市港南区、横浜市港北区、横浜市瀬谷区、横浜市栄区、横浜市鶴見区、横浜市戸塚区、横浜市中区、横浜市西区、横浜市保土ヶ谷区、横浜市南区、川崎市、大和市、相模原市、藤沢市、座間市、海老名市、東京都、町田市、埼玉県、など......。
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青森の くすりの厚生会さん 妊活の疑問や問題点について
徳島のみどり薬店さん うえっちのブログ
佐賀のヘルシー宮崎さん 鹿島店さんのブログ
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実は昨日も明らかに「マタハラ」を受けていると思われるお客様(妊娠17週) から、職場でのひどい実態を伺いました。 職場の上司に「妊娠」の報告をしたとたん、「辞めてほしい」という話が出て 悩んでいらっしゃいました。
出産後も子育てしながら働くつもりだったのに、一方的に「退職」を迫られて います。 その理由も「出産予定日ころに会社のシステムが変わるから」とか 「出産後は残業出来ないだろうから」とか、「妊娠」を理由に契約を解除しよう というのは明らかですよね。
契約打ち切りだけでなく、嫌がらせの言葉などで自主退職に追い込まれる ケースもあるそうです。中には違法承知で迫るケースもあるとか・・・。 こういうのを「マタハラ」というんですよね。
実に4人に1人が経験しているそうです。 新聞やTVでも特集が組まれていました。
解雇その他不利益な取り扱いについては、「労働基準法19条」や「男女雇用機会均等法9条」で禁止されています。
1986年に施行された「男女雇用機会均等法」は職場での男女平等を確保し、 女性が差別を受けずに、家庭と仕事が両立できるよう作られた法律です。 この法律によって職場における男女差別はかなり改善されたといいますが、 こういう事例で悩む女性が多いということは、殘念ですね。
少子化対策が急がれる日本。 安倍首相が、アベノミクスの「3本の矢」のひとつについて、「成長戦略の中核は女性活躍である」と言明していますが、実態は果たして。。。? 育児休業や待機児童のことなど、問題は山積のような気がします。
いくら制度があっても、職場や周囲の理解がなく、マタハラが横行すれば、少子化対策だって進むとは思えないんですけどね。 スキルのある女性が活躍できる場を「マタハラ」で奪わないで欲しいと、切に願います。
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子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。 そして今お腹の中で成長している命が今しあわせでありますように。 誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。 心から願っております。
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