精子を守るための10か条 ?「東洋経済オンライン」の記事から?
まだまだ極暑が続いていますね。
・・・とはいえ、冷たいものを摂り過ぎていないですか?
冷たいものの摂り過ぎで、胃腸が冷やされ血流が悪くなったり、体温調整に
関わる自律神経が乱れ、やがて疲れやだるさとなって表れますよ。
これが夏バテですからね?
さて、先日、東洋経済オンラインにこんな記事が出ていました。 「精子を守るための10カ条」 ぜひ男性に読んでいただきたいです。 詳しい内容はこちらをどうぞ
以前もブログで男性不妊治療の第一人者、石川智基医師のご講演に ついて書きました。 そのなかで石川先生は、 「不妊の原因の半分は男性側にある」とはっきりおっしゃっていました。
この事実は少しずつ知られてきましたが、カウンセリングでお話を伺っていても まだまだ理解が足りないなぁという印象を受けます。
先日初めてカウンセリングにいらしたFさん(39歳)もご主人(35歳)の 「オレはまだ(検査は)いいよ」ということばに悩んでいらっしゃいました。 Fさんはご結婚されて1年。まだ新婚さんなのですが、39歳という年齢を考える と、早く赤ちゃんを授かりたいと思っていらっしゃいます。
Fさんはもともと生理不順もあったので、必要な検査、治療を受けたいと思って いるのですが、ご主人が検査を嫌がっていて、その話をすると不機嫌になるので 先に進めない、というのです。 Fさんが涙を流しているのをご主人はご存じないんだよなぁと思うと切ないです(T_T)
こんなケースは結構多いんです。 ご主人も赤ちゃんは欲しがっている、でも・・・という感じなんですよね。 少なくない男性が検査に消極的です。 「自分は大丈夫」と思っている?検査結果が怖い?
でも実際には男性側に原因があることが半分なのですから、検査は必ずご夫婦が そろって受けてほしいと思います。 女性と比べて男性の検査はとても簡単です。仮に男性側に原因があった場合でも 不妊治療では女性にかかる負担が大きいのですから・・・
男性の検査、治療が進まない原因は ・不妊の原因が女性側にあると決めつける ・多くの場合 自分が原因と思う男性は少なく 自ら病院に行く人は少ない ・男性患者は不妊治療の理解が難しくなかなか治療が進まない ・日本で男性不妊専門医は13都道府県わずか41人と極めて少ない ・男性不妊症の適切な治療をうける病院が少ない などがあげられます。
「妊娠・出産・不妊」についての知識を男性にも積極的に知っていただきたい なぁと思います。 そして、東洋経済の記事にあるように、男性が今すぐにできるケアもあるので、 ぜひ取り組んでほしいと思います。
食習慣、生活習慣の改善のアドバイスやホルモンバランスを整えたり、 酸化ストレスを防ぐ漢方、高機能サプリメントなどのご紹介もしています。 どうぞお気軽にご相談くださいね。
子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。 そして今お腹の中で成長している命が今幸せであるように。 誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。 心から願っております。
不妊治療に不安な方お電話ください。 病院の紹介も行っております。
横濱漢方堂 フリーダイヤル 0120-313-701(携帯からもOK) 電話 045-934-8696 住所 神奈川県横浜市緑区中山町323 レインボウ中山 JR横浜線中山駅北口徒歩2分 【子宝カウンセラーの会会員店】【不妊カウンセリング学会会員】 ◆一般社団法人子宝カウンセラーの会公式ホームページはこちらをクリック ◆不妊カウンセリング学会ホームページはこちらをクリック ◆横濱漢方堂 ホームページはこちらをクリック 横濱漢方堂は 次の地域からご利用いただいてるご相談が多いです ↓↓↓ 横浜市緑区、横浜市都筑区、横浜市青葉区、横浜市旭区、横浜市泉区、横浜市磯子区,横浜市神奈川区、横浜市金沢区、横浜市港南区、横浜市港北区、横浜市瀬谷区、横浜市栄区、横浜市鶴見区、横浜市戸塚区、横浜市中区、横浜市西区、横浜市保土ヶ谷区、横浜市南区、川崎市、大和市、相模原市、伊勢原市、平塚市、鎌倉市、横須賀市、藤沢市、座間市、海老名市、東京都、町田市、埼玉県、茨城県、群馬県、静岡県など......。
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この事実は少しずつ知られてきましたが、カウンセリングでお話を伺っていても まだまだ理解が足りないなぁという印象を受けます。
先日初めてカウンセリングにいらしたFさん(39歳)もご主人(35歳)の 「オレはまだ(検査は)いいよ」ということばに悩んでいらっしゃいました。 Fさんはご結婚されて1年。まだ新婚さんなのですが、39歳という年齢を考える と、早く赤ちゃんを授かりたいと思っていらっしゃいます。
Fさんはもともと生理不順もあったので、必要な検査、治療を受けたいと思って いるのですが、ご主人が検査を嫌がっていて、その話をすると不機嫌になるので 先に進めない、というのです。 Fさんが涙を流しているのをご主人はご存じないんだよなぁと思うと切ないです(T_T)
こんなケースは結構多いんです。 ご主人も赤ちゃんは欲しがっている、でも・・・という感じなんですよね。 少なくない男性が検査に消極的です。 「自分は大丈夫」と思っている?検査結果が怖い?
でも実際には男性側に原因があることが半分なのですから、検査は必ずご夫婦が そろって受けてほしいと思います。 女性と比べて男性の検査はとても簡単です。仮に男性側に原因があった場合でも 不妊治療では女性にかかる負担が大きいのですから・・・
男性の検査、治療が進まない原因は ・不妊の原因が女性側にあると決めつける ・多くの場合 自分が原因と思う男性は少なく 自ら病院に行く人は少ない ・男性患者は不妊治療の理解が難しくなかなか治療が進まない ・日本で男性不妊専門医は13都道府県わずか41人と極めて少ない ・男性不妊症の適切な治療をうける病院が少ない などがあげられます。
「妊娠・出産・不妊」についての知識を男性にも積極的に知っていただきたい なぁと思います。 そして、東洋経済の記事にあるように、男性が今すぐにできるケアもあるので、 ぜひ取り組んでほしいと思います。
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