暑中お見舞い申し上げます。 関東地方もやっと梅雨が明けたようですね。 今年は猛暑が予測されているそうですよ(-_-;) 暑さに慣れていない梅雨明け前後のこの時期は、熱中症が増えやすいそうですが、今年もその危険度を高めるような厳しい暑さがやってきそうですね。 みなさま、どうぞお気をつけください。

「森三中」の大島美幸さんが妊活のため、芸能活動をお休みしているのは ご存知だと思いますが、旦那さまで放送作家の鈴木おさむさんがご自身の ブログで「２回目の精子検査」をしたことをオープンにしています。
鈴木おさむさんはブログの中でこう伝えています。 「やっぱり、男性に原因がある場合も多いわけで、なのに検査嫌がる男性も多くてね。だからこうやって書くことでね、ちょっと気持ちが変わる男性もいればとか思って。 」
ホント！ホント！ 不妊の原因の半分は男性にもあるのに、日本ではまだまだ女性だけが治療を受けているケースが多いですよね。 「主人が病院に行きたがらないんです」というお声も少なくないです(-_-;)
鈴木おさむさんのブログはコチラです。 妊活中の男性にもぜひ見てほしいなと思います。 「鈴木おさむオフィシャルブログ」
ＷＨＯの国際調査によると、男性が体内に通常保有すべき精子の最低基準値は、１９９８年から２０１１年の間に約２０％も下がっているとのこと。
また日本生殖医学会理事長、吉村泰典教授らの発表によると「日本人の成人男性の精子数がここ約20年間で１割程度減少している」そうです。 精液１ccの精子数が、70年代では約6500万個に対し、80年代には約6300万個、90年代においては、約5700万個（90年代）と減少傾向(98.11.13)とのことです。





このように「精子力」が低下しているうえに、不妊原因は男女半々です。 ですから、赤ちゃんをと望むカップルなら、男性も女性と一緒にちゃんと検査、治療を受けるべきですよね。
男性側に身体的な問題（EDなど）など自覚症状がなければ、病院に足を向ける気にならないかもしれません。 また男性は、プライドもあるため精液検査を受けたくないと思うでしょうし、デリケートな部分もあるため、もしも自分に問題があったらと不安に思うこともあると思います。
でも、そのことで女性の治療が長引いたり、負担が大きくなることもあります。 男性のみなさま、まずは奥様と一緒に専門医で検査を受けてくださいね。 愛する奥様のために、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
産経ニュースより 「不妊」原因４８％が男性に、プライドや根拠なき自信で"手遅れ"

子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。 そして今お腹の中で成長している命が今しあわせでありますように。 誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。 心から願っております。
不妊治療に不安な方お電話ください。 病院の紹介も行っております。
横濱漢方堂 フリーダイヤル　０１２０-３１３-７０１（携帯からもＯＫ） 電話　045-934-8696 住所　神奈川県横浜市緑区中山町323　レインボウ中山 JR横浜線中山駅北口徒歩2分 【子宝カウンセラーの会会員店】【不妊カウンセリング学会会員】 ◆一般社団法人子宝カウンセラーの会公式ホームページはこちらをクリック ◆不妊カウンセリング学会ホームページはこちらをクリック ◆横濱漢方堂　ホームページはこちらをクリック 横濱漢方堂は 次の地域からご利用いただいてるご相談が多いです ↓↓↓ 横浜市緑区、横浜市都筑区、横浜市青葉区、横浜市旭区、横浜市泉区、横浜市磯子区,横浜市神奈川区、横浜市金沢区、横浜市港南区、横浜市港北区、横浜市瀬谷区、横浜市栄区、横浜市鶴見区、横浜市戸塚区、横浜市中区、横浜市西区、横浜市保土ヶ谷区、横浜市南区、川崎市、大和市、相模原市、伊勢原市、平塚市、鎌倉市、横須賀市、藤沢市、座間市、海老名市、東京都、町田市、埼玉県、茨城県、群馬県、静岡県など......。
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