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横浜にお住まいのカップルにお知らせ~横浜市特定不妊治療費助成についての制度改正は平成26年からに~

横浜市にお住まいで不妊治療を受けているカップルにはちょっとだけうれしい制度改正がありました。本当にちょっとだけ・・・ですが。
先月、「特定不妊治療助成金が一部減額」のことについて書きましたが、その後、横浜市では「制度改正を1年遅らせ、平成26年4月1日から適用」となっていました。 詳しくは、横浜市のHP「はぴねすぽっと」をご覧下さいね。 その他の自治体については、各自治体のHPなどをご確認ください。
横浜市の台所事情って決してよくないはずですが、こんな税金の使われ方なら納得というものです。でも制度改正の見直しじゃなくて、1年繰り下がるというだけなんですよね。1年後にはやはり一部が減額になってしまうんですよね。
来年度から減額になるのは・・・ ・以前凍結した胚を解凍して胚移植を実施したもの ・採卵したが状態の良い卵が得られない等により中止したもの このふたつのケースの場合、1回につき15万円だった助成金が半額の7万5千円に減額になります。他の自治体は今年度から実施されています。
採卵したけどよい卵が得られず中止になった場合とありますが、採卵までの検査や注射やホルモン剤の費用負担は大きいですよね。そして採卵費用もかかっているわけです。
そのうえ、いい卵子が得られず治療がそこで中止となるということは、精神的にとてもつらいことだと思います。「主人に申し訳なくって・・・」とご自分を責める方もいらっしゃいます。
不妊治療100万円記事.jpg
今日(4月12日)の新聞に、NPO法人「Fine」が不妊治療経験者と治療中の方々を対象に調査した結果が出ていました。半数以上が「治療費に100万円以上をかけた」と回答し、実に81%の人が「経済的な負担を理由に、高額な治療に進むことを躊躇、または延期した」とありました。
心身ともに負担のかかる不妊治療です。せめて国、自治体が経済的な面でもう少し支えてくれることを願います。

子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。 そして今お腹の中で成長している命が今幸せであるように。 誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。 心から願っております。 不妊治療に不安な方お電話ください。 病院の紹介も行っております。 横濱漢方堂 フリーダイヤル 0120-313-701(携帯からもOK) 電話 045-934-8696 住所 神奈川県横浜市緑区中山町323 レインボウ中山 JR横浜線中山駅北口徒歩2分 【子宝カウンセラーの会会員店】【不妊カウンセリング学会会員】 ◆一般社団法人子宝カウンセラーの会公式ホームページはこちらをクリック ◆不妊カウンセリング学会ホームページはこちらをクリック ◆横濱漢方堂 ホームページはこちらをクリック 横濱漢方堂は 次の地域からご利用いただいてるご相談が多いです ↓↓↓ 横浜市緑区、横浜市都筑区、横浜市青葉区、横浜市旭区、横浜市泉区、横浜市磯子区,横浜市神奈川区、横浜市金沢区、横浜市港南区、横浜市港北区、横浜市瀬谷区、横浜市栄区、横浜市鶴見区、横浜市戸塚区、横浜市中区、横浜市西区、横浜市保土ヶ谷区、横浜市南区、川崎市、大和市、相模原市、伊勢原市、平塚市、鎌倉市、横須賀市、藤沢市、座間市、海老名市、東京都、町田市、埼玉県、茨城県、群馬県、静岡県など......。 以下のクリニックに行かれている患者さんがいらっしゃってます ↓↓↓ 神奈川レディースクリニック、田園都市レディースクリニック、みなとみらい夢クリニック、湘南IVFクリニック、ソフィアレディスクリニック、ノア・ウイメンズクリニック、CMポートクリニック、ベアータクリニック、聖マリアンナ医科大、アモルクリニック、田中彰レディースクリニック、クリニックさくら、仲町台レディースクリニック、カトレアレディースクリニック、よしかた産婦人科、みなみレディースクリニック、みむろウイメンズクリニック、加藤レディースクリニック、あおばウイメンズホスピタルなど
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