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横浜市でも風疹の流行  妊婦さんは気をつけて

「大人の風疹」の流行が拡大して、過去5年間と比べて最悪のペースで患者数が増加していると報道されています。

国立感染症研究所(東京都新宿区)によると、2月18~24日に風疹に感染した人は219人に上り、昨年同時期(8人)の約27倍になるといいます。

風疹の累計数.jpg

今年に入ってからの患者数も延べ1029人で、昨年同時期(44人)の約23倍となり、いずれも調査を始めた2008年以降で最悪のペースということです。

風疹は妊娠初期の女性がかかると、赤ちゃんが難聴や白内障、心疾患などの「先天性風疹症候群(CRS)」になる可能性がありますが、その報告も昨年10月以降6例に上がっているといいます。

女性の多くは予防接種を受けていますが、抗体ができていなかったりすると、周囲から飛沫(ひまつ)感染することがあります。厚生労働省の担当者は「妊娠中の女性は予防接種を受けられないので、妊娠を望んでいる場合は、医師に相談してほしい」と話しています。

流行の中心は成人男性ということです。これは予防接種が1994年までは女子中学生に限られていたため、現在33歳以上の男性は接種を受けていないこと、また定期接種化した後も移行期間は接種率が低く、25~33歳の男性には抗体がない人が多いことが背景になっているようです。

風疹患者数の推移.jpg

心配なのは、この年代の男性の周囲には妊娠、出産年齢の女性が多いことです。

「周囲に妊婦、妊娠を望む女性がいる人はぜひワクチン接種を受けてほしい」と国立感染症研究所では訴えています。

通常、風疹は春から夏にかけて患者が多くなります。冬にこのペースのだと、こらからどれだけ流行するのか心配になります。

妊婦さん自身は予防接種ができませんから、安心して妊娠期間を過ごせるように周囲の人が気をつけてあげて欲しいと思います。



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