クスリのハルナ

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大正時代、45歳以上の出産数は現代の21倍だった!

お知らせです。 今朝、一羽のツバメのヒナが巣立ちましたよ(*^^*) 多分一番身体が大きかった子。数日前から羽を広げて、準備体制にはいっていた ヒナだと思います。
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昨日のヒナの様子です。 くちばしが黄色い以外は、もう親と見分けがつかないほど大きくなりました。 毎年、巣立ちを見届けるのは、うれしくもあり、ちょっと寂しくもありの 私です。がんばって生きていくんだよ~(*^^*)
さて先日、こんな記事を見つけました。 「大正14年には、45歳以上の母親から生まれた子供は2万人近くいました。 これは現在の21倍になります」
こう語るのは、話題書『卵子老化の真実』(文春新書)の著者で、日本で唯一の 出産専門ジャーナリストの河合蘭氏です。 河合氏によると、 「1980年代以降、高齢出産が増加傾向にあるのは事実だが、その以前は 今よりもはるかに高齢出産が多かった」そうです。
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さらに 「50代の母親から生まれた子供も、大正14年には3648人にのぼっていた」 そうです。 現在のように高度生殖医療などない時代ですから、当然自然妊娠ということ ですよね。
そういえば、先日めでたくご妊娠されたAさん(37歳)が 「私は2年間病院で治療してもなかなか授からなかったのに、祖母が母の一番 下の弟(Aさんの叔父)を出産したのは42歳でした」とおっしゃっていました。 兄弟姉妹が多かった時代ですよね。
「高齢出産が多かったのは、"産み止め"ができなかったというのが 大きな理由です。その後、高度成長期に出産年齢が若返り、次に晩婚・晩産 時代に移行するのは先進国に共通した現象。"妊婦は若いもの"というのは 高度成長期の特殊な感覚なのです。今は再び昔に戻りつつあるといえますね」 と河合氏は分析しています。
平均寿命に関係なく、女性の生殖年齢は昔から変わっていません。 女性は歳を重ねると同時に、卵子も老化するし、医学的に「生殖適齢期」 というものがあります。
それなのに「大正時代、45歳以上の出産率は現代の21倍」! 現在は若くても授かりにくく、病院で治療を受けるカップルが増えていますね。 昔より妊孕力(妊娠する力)が落ちているんですね。
時代背景もあると思いますが、それ以外にも、ストレスや食習慣、生活習慣も 大きいと思います。 「赤ちゃんがほしい」と思ったら、これらのことを見直すことこそ必要かもしれ ませんね。
「赤ちゃんがほしい」と思っていらっしゃる方、病院で治療を受けている方も、 そうでない方も、不安に思うことがあったら一度ご相談にいらしてくださいね。 あなたを応援しています(*^^*)
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子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。 そして今お腹の中で成長している命が今幸せであるように。 誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。 心から願っております。
不妊治療に不安な方お電話ください。 病院の紹介も行っております。
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